【真作保証】海野宗秦自作片山宥雄極箱飛鳥坐神社古材銀縁香合宝相華蒔絵京都大覚寺門跡コレクター放出品茶道具広島県奈良県

¥13200

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商品の説明

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香合	横幅：約6cm×奥行き：約6cm×高さ：約2.2㎝
箱	横幅：約8.2cm×奥行き：約8.2cm×高さ：約5.6㎝
説明	『飛鳥坐神社古材銀縁香合』無傷共箱共布シオリ付です。奈良県の飛鳥坐神社古材を用い、海野宗秦が銀縁香合を造り、京都大覚寺門跡片山宥雄が箱書をし、極めています。状態は良好です。小品ですが、全て条件が揃った宝相華蒔絵の、美しく可愛い香合です。このままで茶席で使用出来ます、画像で御確認下さい。コレクターの放出品です。 ★九州地方の買出し品です。買出したままでの出品です、御入札宜しくお願い致します。入札は早めにお願い致します。一人でも入札があれば梱包作業に入りますので、素早い発送が可能です。早期終了あり。海野宗秦は、 1947年、京都に生まれる。 1964年、竹工師高野宗陵と出会う 1966年、伏見工業高等学校工芸家卒業竹工芸の勉強を始める。 1970年、号を拝名する。 1982年、華道宗家の依頼を受け、杉原一風師に師事。 1986年、後継者として号一風を拝名する。片山宥雄は、広島県出身。京都専門学校卒。明王院住職、福山市仏教会長、大覚寺派宗会議長、大覚寺代表役員を歴任。大覚寺第六十世門跡。真言宗京都学園理事長。
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